2014-15シーズン15節時点での、ベストイレブンの顔ぶれを振り返ってみる。

GK ティボー・クルトワ(チェルシー)

RB ナサニエル・クライン(サウサンプトン)
CB ギャリー・ケイヒル(チェルシー)
CB ジョン・テリー(チェルシー)
LB アーロン・クレスウェル(ウェストハム)

RM ドゥシャン・タディッチ(サウサンプトン)
CM セスク・ファブレガス(チェルシー)
CM ギルフィ・シグルズソン(スウォンジー)
LM エデン・アザール(チェルシー)

FW セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)
FW ジエゴ・コスタ(チェルシー)

実に6人がチェルシーの選手で、昨季見せていた圧倒的な強さが窺える。

なお、昨季のチェルシーは15節時点で、11勝3分1敗の勝ち点36(34得点13失点)で首位に立っていた。

今季は4勝3分8敗の勝ち点15で14位(17得点24失点)。

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