ブンデスリーガ17節、レヴァークーゼンのFWチチャリートことハビエル・エルナンデスがインゴルシュタット戦でゴールを決めた。

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

レヴァークーゼンが怒濤のカウンターでゴールに迫った場面。ドリブルで突き進んだMFカリム・ベララビからのパスを倒れ込みながらも蹴り込んでゴール!

最後の瞬間まで得点を奪うためのポジショニングをとり続けているのはさすがである。チチャリートにとって、ここ14試合で17得点目となるゴールであった(22試合だと19点)。

このゴールが決勝点となり、レヴァークーゼンは1-0で勝利している。ブンデスリーガは今節終わりで冬休みに入る。レヴァークーゼンの次節は来月末のホッフェンハイム戦だ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい