Case5；　パブロ・アルファロ〔元セビージャキャプテンDF〕

選手時代に医師免許を取得した知的な経歴とは裏腹に、エルボー・踏み付け・殴る・蹴るなどは朝飯前の狂気に満ちたプレーヤーだった。

アトレティコのトチェに浣腸をキメたあと『イテぇーんならオレ様が治療してやんよ』と言ったとか言わないとか。指導者の道を歩んでいる引退後はイメチェン？（下記画像）

一番右が現在のアルファロ！白髪が似合う渋いイケメンになっておられる…。

さて、スペイン以外に目を向ければ、ジョーイ・バートンやナイジェル・デ・ヨング、マテラッツィといった面々も忘れるわけにはいかないだろう。

今回はダーティーな話題としてお送りしたが、激しいボディコンタクトはフットボールの魅力のひとつでもあり、彼らには節度が少し足りないだけと思いたい…。

【厳選Qoly】なぜ？日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい