5位 チェルシー(ホーム)adidas
襟と袖に赤が入ったことで、フランス(トリコロール)っぽい、またボタンが隠せるマオカラーも注目に値、とのこと。
4位 モナコ(アウェイ)Nike
濃紺に金というNIKEによる美しいインスピレーション。ASMのロゴさえ金に。
3位 ローマ(ホーム)Nike
ワインレッドとオレンジを混ぜることは紙上でやるよりも簡単ではないように見える。胸スポンサーがないおかげもあって、相当いいとの評価。シンプルかつエレガント。
2位 ユヴェントス(アウェイ)adidas
NIKEからadidasへの変更はCLファイナリストを傷つけることはなかった。ピンクは1897年から1903年までホームカラーとして使っていた色。
1位 インテル(ホーム)Nike
本物のネラッズーリの復活を歓迎する!とのこと。昨季は黒地に青のピンストライプというデザインだったが、今季は伝統的なストライプに回帰した。
以上がトップ30の顔ぶれ。シュトゥルム・グラーツ以外はビッグクラブがずらり。今季は粒ぞろいのはずのUmbro勢がなかったのはちょっと残念である。