▼75分 ジェームズ・ミルナー(リヴァプール)3-4

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▼92分 セバスティアン・バソング(ノリッジ)4-4

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▼95分 アダム・ララーナ(リヴァプール)4-5

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リヴァプールが敵地でのプレミアリーグの試合で2点差を逆転して勝利するのはこれが3度目になるそう。

1度目は2004年10月のフラム戦、2度目は2008年10月のマンチェスター・シティ戦で、およそ8年ぶりの“奇跡”だったようだ。

一方、壮絶な展開の末に敗れたノリッジのアレックス・ニール監督は「5失点もしたら、負けがふさわしい」とこぼしていたそうだ。

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