カンプ・ノウでのエル・クラシコで宿敵レアル・マドリーに惜敗したバルセロナ。

この日はかなり低い位置でプレーしたリオネル・メッシは、ケイロル・ナバスのスーパーセーブに遭うなどゴールを奪うことはできず。これでマドリー戦5試合連続ノーゴールとなり、Optaによれば、これはメッシにとってクラシコでの最も長い無得点記録になるそう。

それでも所々で“らしさ”を発揮していた。そのうちのひとつがこれ。

対峙したマドリーMFカゼミロを、ダブルタッチで腰砕けに…。その後のスペースの入り方からも分かる通り、一瞬の“速さ”はさすが。

なお、このシーンで何とかメッシに食らいついたカゼミロは、この試合トップとなるデュエルの勝利数(13/20)を記録していたとのこと。

さて、バルサはこれで無敗記録が39試合でストップ。

アトレティコ・マドリーとのUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグがすぐ控えるなか、ルイス・エンリケ監督は「我々が勝つか否かは分からない。だが、このチームはここ数か月の(好調な)チームと変わりはしない。選手たちに大きな信頼を抱いている」とのコメントを口にしている。