アレックス・イウォビ

「ナイジェリアで戦ったら、それはよりフィジカル的で、テンポも速かったね。

全てが速かった。そしてアフリカの気候も(エジプト戦だった)早く適応しなければならないものの1つだね。

練習の最初の日は、とても暑くてね。息苦しいほどだったよ。そのような空気にも慣れなければいけない。

僕はチームに貢献したいと思っている。デビュー戦は8分のために出場した。僕は奮い立たされたし、全てのファンが手を叩き、歌を歌ってくれた。

2試合目は残念ながら負けてしまって、アフリカネイションズカップには出場できなかった。ただ、あの瞬間は本当にクレイジーだったし、素晴らしい感覚だった。

上手く行けば、ナイジェリア代表でもっと色々な大会に出場出来ると思うよ」

「(叔父のオコチャがツイッターで君を応援していたね?) 叔父がツイッターをやっているなんて知らなかったよ!(笑)

友人が皆『叔父さんの投稿を見たか?』って言うからチェックしたんだ。それは凄かったね。彼が誇りに感じてくれたことが、ただただ幸せだ。

上手く行けば、これからも同じような感覚を味わわせられると思うよ。

彼はワトフォード戦、そしてバルセロナ戦に来てくれたんだ。叔父が見に来てくれるという事実は多くの意味を持つし、サポートしてくれていることを見せてくれる。僕にとっては良いことだよ。

アドバイスはほとんど毎週もらっている。彼はある日僕の家にも来たんだ。残念ながら、僕は練習に来ていたので会えなかったんだけどね。

しかし、我々は叔父との接触を欠かしていないよ。何が必要なのか、何に取り組むべきなのかを教えてくれる。

彼はいつも教えてくれる。自分に起こった多くのことについての知識を。そして、僕はここまでやってきたけど、彼は言う。常に謙虚であれと。それが高みに向かわせてくれるとね」

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい