11日のシカゴ・ファイアー戦で相手GKと激しく交錯し、頭を強打した工藤壮人。

先週末の試合でMLS初ゴールを決め、期待を受けて2試合連続で先発起用されたが、前半19分に無念の途中交代となった。

翌日には顎を骨折していたことが発表され、これから復帰までしばらく戦線を離脱するものと思われる。残念なことであるが、頭は命にも直結する場所なだけに無理をしないでもらいたいものだ。

なお、試合はアクシデントにもかかわらず、2-1でホワイトキャップスが勝利を収めたのだが、決勝ゴールはこんな形で生まれていた。

1-1と同点で迎えた終了間際、負傷した工藤に代わって投入され先制点を決めていたブラス・ペレスが、ゴール前の浮き球を凄まじいバイシクルで叩き込んだのである。

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