13位 GKビクトル・バルデス

本人を含め関係者全員にとって、最悪の移籍だった。

バルセロナで彼をトップデビューさせたのはファン・ハールだったのだが、2015年1月にユナイテッド入りしたバルデスはすぐに指揮官からの寵愛を失った。今季は完全に蚊帳の外に置かれ、後半戦はスタンダールへとローンで放出された。

14位 FWラダメル・ファルカオ

ここ数年で力が衰えつつあるファルカオ。

以前のような爆発的得点力をプレミアリーグで見ることは難しかった。ユナイテッドはリーグ戦26試合で4ゴールに終わり、今季もまたチェルシーで苦しんだ。

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