負傷により、コパ・アメリカ・センテナリオでの出場が叶わなかったウルグアイ代表FWルイス・スアレス。
現在は母国で束の間の休暇を過ごしているようだ。ウルグアイの『futbol』によれば、母国で過ごす際はソリマルという地区に滞在しているそうで、そこではこんな出来事もあったそう。
#WeAreTheAudience. pic.twitter.com/tGQr0P4pNj
— Daniel Supervielle (@cocolinoneptuno) 2016年6月26日
自身の子供も含めキッズたちとフットボールに興じていた。自らは結構慣れているGK役に。
世界最高峰の選手がそこら辺の空き地で子供たちとボールを蹴り合う姿はなんともいい感じ。