5日、インディアン・スーパーリーグのデリー・ダイナモスは「元イタリア代表DFジャンルカ・ザンブロッタを新監督に迎えた」と公式発表した。

ジャンルカ・ザンブロッタは1977年生まれの39歳。ユヴェントスやバルセロナ、ミランで長く活躍し、イタリア代表でも98試合に出場したレジェンドである。

2013年にスイス2部のキアッソに選手兼コーチとして入団し、その後監督に就任。昨年解任され、その後はフリーになっていた。

デリー・ダイナモスは2014年に5位、昨年はレギュラーシーズン4位で決勝トーナメントに進出。ファイナルでFCゴアに敗れたが、好成績をあげたチームだ。

その時選手兼監督を務めていたのは元ブラジル代表DFロベルト・カルロス。元フランス代表MFフローラン・マルダや元ノルウェー代表DFヨン・アーネ・リーセなどが所属していた。

インディアン・スーパーリーグのチームはシステム上選手が毎年大きく入れ替わるため、まだ今季のメンバーは全く分からない状況だ。

しかし、ジャンルカ・ザンブロッタが監督になるという発表によっていち早くデリー・ダイナモスは話題を集めることには成功した。あとはこのイタリアコネクションを生かせるかどうかだ。