アメリカ・メジャーリーグサッカーは「オーストリア代表DFクリスティアン・フックスは、将来的にアメリカへ移籍することを明言した」と報じた。

昨季のプレミアリーグで優勝を果たしたレスター・シティ。その左サイドで躍動した一人がクリスティアン・フックスだ。

かつてシャルケ04に所属していた際には内田篤人とも同僚だったことで知られ、日本人選手とも非常に縁が深い選手である。

レスターでともにプレーする岡崎慎司も彼のことをインタビューで高く評価しており、将来監督になる選手、最も冗談を言う選手として名前をあげたことも。

彼は現在30歳で、レスター・シティとの契約は残り2年。それが満了になり次第、アメリカに活躍の場を移すことを『Patch』に明言した。

クリスティアン・フックス

「僕は現時点でここには住んでいないけど、2年後にはニューヨークが住処になるだろう。そして、すでにホームのようにも感じているよ。なぜかと言えば、家族がここに住んでいるからね」

なお、以前はNFL(アメリカンフットボール)のキッカーになるという夢を明らかにしたこともある。

フックスはかつてシアトル・サウンダースでプレーしていたGKマイケル・グルパーニング(元シャルケ04)とともにサッカーキャンプを運営しており、妻のラルカ・ゴールドと2人の子供もアメリカに居住している。

なお、フックスの移籍先として噂されているのはニューヨーク・シティやニューヨーク・レッドブルズ、またニューヨーク・コスモスらである。