4位:グラニット・ジャカ

(ボルシアMG→アーセナル)

移籍金:3800万ポンド(およそ52.1億円)

アーセナルが獲得を熱望したスイス代表のボランチが、3800万ポンドという高額の移籍金でロンドンへやってきた。資金はかかったが、早めに獲得できたことはチームとして大きなメリットでもある。

3位:エンゴロ・カンテ

(レスター・シティ→チェルシー)

移籍金:3050万ポンド(およそ41.8億円)

昨季のプレミアリーグで最も鮮烈な活躍を見せたタレントと言えるカンテ。カーン時代にもフランスでは有名な存在だったが、まさかプレミアでここまでやると思った人はいないだろう。現在の市場からすれば、この価格はバーゲンであろう。

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