今季に入ってマンチェスター・シティでの大きな騒動となっているヤヤ・トゥレ(正確には彼の代理人ディミトリ・セルク)とペップ・グアルディオラ監督の対立。
当初から不信感を露わにしていたディミトリ・セルク氏は、ヤヤのチーム残留、そしてCLメンバーからの除外が決まった9月に入ってから攻撃的なコメントを連発。
「CL優勝を逃したら謝れ」「アフリカのファンが減るぞ」と言い続けた結果、グアルディオラ監督は「セルクが謝罪するまでヤヤ・トゥレは起用しない」と宣言した。
ところが、それに対してセルク氏はさらに反撃。逆にさらなる謝罪を要求するとともに、「ペップは金の亡者だ」と語ったのである。
[Qoly] ペップにキレられたヤヤ・トゥレ代理人、逆に謝罪要求! https://t.co/HS66roBmJ5
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[Qoly] 「ペップは金の亡者だ!」 ヤヤ・トゥレ代理人の口撃が止まらない https://t.co/y8FC4CMM4t
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[Qoly] もはや泥沼…ヤヤ・トゥレ代理人、グアルディオラに「サンダーランドへ行け」 https://t.co/CFyNcPfaWo
— Qoly.jp(コリー) (@Qoly_jp) 2016年9月23日
そして、グアルディオラは次のように話し、セルク氏の行動は全く受け入れられないと公に表明した。