ジェローム・ボアテング(DF/バイエルン)
総合力が求められる現代のセンターバックにおいて、その頂点に近い存在の一人がボアテング。
相手のチャンスを潰すだけでなく、的確なビルドアップ、さらにはピンポイントのロングパスでチャンスを作り出すことができるDFだ。
着用スパイク:ティエンポ レジェンド VI
ジェラール・ピケ(DF/バルセロナ)
スペイン代表の同僚ピケとクラブの同僚ヴァラヌが「エリートパック」に入りながら、自分が・・・というのがラモスの憤りに繋がったことは想像し難くない。
ピッチ外での話題に事欠かないピケであるが、29歳とまさに脂が乗ったDFはピッチの上でも素晴らしいプレーを見せている。
着用スパイク:ティエンポ レジェンド VI
ローラン・コシェルニ(DF/アーセナル)
DFもう一人はヴァラヌではなく、フランス代表でCBコンビを組むローラン・コシェルニをチョイス。
アーセナルの屋台骨を支える31歳のセンターバックはもっと評価されて良い選手の一人だ。
着用スパイク:ティエンポ レジェンド VI
・・・というわけで、GKとDFは全員「ティエンポ」!
日本代表でも現在レギュラーの西川周作と森重真人が着用しているように、守備的なポジションの選手御用達のスパイクといえる。