セルヒオ・ブスケツ(MF/バルセロナ)
セルヒオ・ブスケツは「エリートパック」に入っていなかったのが不思議な選手の一人だ。
地味な役どころと時折見せるダーティーなプレーの影響かもしれないが、中盤の守備的なポジションでは世界屈指の実力者。彼がいないなんて考えられない!
着用スパイク:マジスタ オーパス II
カゼミロ(MF/レアル・マドリー)
カゼミロがスタメンに入ったことで、マドリーは欧州王者へ、そしてブラジル代表も息を吹き返したことは記憶に新しい。
『ティエンポ ピルロ』が発売されたアンドレア・ピルロらと迷ったものの、現在の貢献度を考えてここは若き大型ボランチを選んだ。
着用スパイク:マーキュリアル ヴェイパー XI(『マジスタ オーパス』が2代目になったタイミングで変更)
ケヴィン・デ・ブライネ(MF/マンチェスター・シティ)
間違いなくペップ体制のシティで一皮むけた選手の一人だ。正確無比のキックだけでなく、優れた戦術眼を持つことに驚いた人も多いのではないだろうか。
新体制初年度で頂点を狙うチームにとって、デ・ブライネの活躍は欠かせない。
着用スパイク:マジスタ オブラ II