このほど、レアル・マドリーとの契約を2021年まで更新したクリスティアーノ・ロナウド。

その給与総額は2.5億ユーロ(288.4億円)以上の破格になるとも言われている。一方、彼のクラブに対する“貢献度”も物凄いものがあるようだ。

『Marca』によれば、レアル・マドリーのユニフォームの売り上げのうち、実に40パーセントがロナウド関連のものだという。

特にアジア市場で強く、スター選手しかいないマドリーにおいても、ロナウドの人気は突出しているようだ。

そして、マドリーで2番目にユニフォームを売り上げているのは、ハメス・ロドリゲスだそう。こちらは、南米で強さを発揮しているとのこと。

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