ウインターブレイクに突入しているブンデスリーガ。

リーグ戦が中断しているということで、公式SNSアカウントも様々な企画を配信している。

この年末にアップロードされていたのが、今季ここまでに生まれたフリーキックによるスーパーゴールTOP10というもの。

その映像を見てみよう。

映像に登場するゴールの情報は以下の通り。

10位:マルクス・ズットナー(インゴルシュタット)
第16節 フランクフルト戦

9位:リカルド・ロドリゲス(ヴォルフスブルク)
第1節 アウクスブルク戦

8位:マーヴィン・プラッテンハート(ヘルタ・ベルリン)
第13節 ヴォルフスブルク戦

7位:ラウール・ボバディージャ(アウクスブルク)
第10節 インゴルシュタット戦

6位:エニス・ベン=ハティラ(ダルムシュタット)
第8節 ヴォルフスブルク戦

5位:マルクス・ズットナー(インゴルシュタット)
第13節 ブレーメン戦

4位:コスタス・スタフリディス(アウクスブルク)
第2節 ブレーメン戦

3位:ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)
第13節 マインツ戦

2位:マーヴィン・プラッテンハート(ヘルタ・ベルリン)
第16節 ダルムシュタット戦

1位:マーセル・リッセ(ケルン)
第11節 ボルシアMG戦

ブンデスリーガを代表するフリーキッカー、ズラトコ・ユヌゾヴィッチとハカン・チャルハノールは入っていないが、それでも珠玉のスーパーゴールが並ぶ。

なかでもマーヴィン・プラッテンハートとマルクス・ズットナーはそれぞれ2つがランクイン。ともにレフティーであり、今後ブンデスリーガを代表するキッカーとなるかもしれない。

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