90+1分:ネイマール(5-1)

→バルセロナが逆転するにはあと「1点」が必要

90+5分:セルジ・ロベルト(6-1)

→バルセロナがついに逆転!

これで試合はアグリゲートスコア6-5となり、バルセロナがリードしたまま試合は終了となった。

CLの決勝ラウンドにおいて、4点差をひっくり返したケースは今回が初めてのこと。

後世に語り継がれるであろうスペクタクルな幕切れで、バルセロナが10シーズン連続となる準々決勝進出を決めている。

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