スペイン2部リーグでのパンチが物議を醸している。

第29節、ミランデス対UCAMムルシア戦での出来事がこれ。

ゴール前で競り合いになった場面。UCAMムルシアのGKビエル・リバスが、相手DFアレックス・キンタニージャを顔面パンチ!

リバスはキンタニージャに手を掴まれており、むしろファウルを受けている側だったのだが、一瞬でキレてしまったようだ。ただ、審判団はリバスのパンチを見ておらず、何のお咎めもなかった…。

そんな試合は1-1の引き分けで終了。とはいえ、今後リバスには何らかの処分が科せられる可能性もあるようだ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい