アメリカの独立リーグにあたるUSLに所属するフェニックス・ライジングFCは、「ディディエ・ドログバ氏がクラブの共同オーナーになった」と公式発表した。

昨年はMLSのモントリオール・インパクトに所属していたドログバ。そこを退団してからは所属クラブがない状態で、次の去就が注目されていた。

コーチングに進むという噂もあったものの、なんとクラブオーナーとして経営に参加するという選択肢をとったようだ。

なお、選手としてドログバはフェニックス・ライジングでプレーする予定であり、引退後には幹部としてチームのMLS昇格を支える役割を担うという。

ディディエ・ドログバ

「フェニックス・ライジングFCでのチャンスにワクワクしている。北米でのスポーツ拡大の可能性、そしてフェニックスのオーナーグループを知った時、ピッチ上での組織の発展を支援できると確信した。

USLにおける継続的な成功を楽しみにしているよ。そして、MLSへの昇格に向けて、フェニックスよりもいい都市はないだろう」

「私はサッカー選手としてだけではなく、共同オーナーとしてのチャンスもある。非常に珍しいものだから驚いたが、次のキャリアに移ることはとてもいいものだ。サッカーについてできるだけ多くのことを学びたいと思う」