現在クリス・スモーリング、フィル・ジョーンズ、さらにマルコス・ロホまでもが離脱しているマンチェスター・ユナイテッド。

さらにサイドバックでもマッテオ・ダルミアンやルーク・ショウが期待に応えられておらず、最終ラインが難しい状況になっている。

メディアでは当然最終ラインの補強についての話題が掲載されており、来季は誰がやってくるのかが注目される。

今巷で噂となっているディフェンダーの補強候補とは?

マルキーニョス(ブラジル/パリ・サンジェルマン)

22歳のブラジル代表ストッパーは、若さに加えてサイドバックやボランチまでこなせる応用力を持ち、ジョゼ・モウリーニョ監督が最も欲しがっているタレントの一人だと言われる。

パリ・サンジェルマンは当然彼の放出を拒否しているとのことだが、『Mirror』によればユナイテッドは5000万ポンド(およそ71.1億円)で合意を取り付けたいとのこと。

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