フードコートで「わなか」のたこ焼きを頬張る愛恵里ちゃん。

スタジアム外バージョンも。

2枚目の「彼氏の到着が遅れてちょっとムスッとしていると」という細かい設定が男性心をくすぐる。

縦写真バージョンも。

こちらはゴール裏バージョン。

こんなかわいいセレ女がいたら、絶対カメラに映るはず!

今回の企画はセレッソ大阪広報担当者の趣味ではなく、池田さんをキッカケにクラブをより知ってもらうために実施したという。そのため、販促費0円で100万人以上にリーチしたそうだ。

池田さんという強力な“キラーコンテンツ”を持っているというアドバンテージはあったものの、時流に乗ったりファンと一緒に何かを作り上げていったりするという姿勢は、他のJクラブも参考にしていいだろう。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい