ヒール部分に描かれた横浜FMのエンブレムと、自身の背番号(33)!

どうやら有名なアーティストが描いた完全なオリジナルのようで、これはチーム愛を感じさせる…。

バブンスキと言えば、シーズン開幕直後に横浜FMサポーターに向けた温かいメッセージを送っていた。

U-21欧州選手権から帰ってきてからはチームが好調ということもあってなかなか以前のように出場機会がなく、すっかりベンチが定位置となってしまった。

しかし、そうした状況にあってもこれだけのチーム愛を見せられれば、ファンはいっそう応援したくなるはず。バブンスキのこれからの奮闘に期待だ。

なお、カスタムスパイクは保存などを目的に作られることもあるが、今回のデザインを担当した「Handmade Customized Footwear」のInstagramアカウントは、「このスパイクをピッチの上で見るのが待ちきれない!」と紹介している。

これからは、バブンスキの足もとにも是非注目だ!

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい