19日から20日にかけて行われた、カラバオ・カップの3回戦。

チェルシーはノッティンガム・フォレストを5-1と粉砕し、4回戦に駒を進めた。

そんなこの一戦では、エデン・アザールが先発フル出場。53分、ミシ・バチュアイのゴールをアシストしたのだが、アザールにパスを通したセスク・ファブレガスのプレーが見事だった(01:15から)。

3-0とリードし迎えた53分、前線にスペースを見つけたセスクはそこへピンポイントのパス!

アザールまではおよそ30mほど距離があったが、これを完璧に通して見せ、ゴールを演出したのだった。

Top ball @cescf4bregas and great to help my friend @mbatshuayi congrats also to my man @musonda #cfc
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試合後、アザールはInstagramでこのシーンについて言及。

バチュアイのゴールを喜ぶだけでなく、セスクからのパスについて「トップボールだった」と振り返っている。

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