過去にブンデスリーガでプレーしていた選手
乾 貴士(ボーフム、フランクフルト)
宇佐美 貴史(バイエルン、ホッフェンハイム、アウクスブルク、デュッセルドルフ)
内田 篤人(シャルケ、ウニオン・ベルリン)
稲本 潤一(フランクフルト)
大久保 嘉人(ヴォルフスブルク)
大前 元紀(デュッセルドルフ)
大津 祐樹(ボルシアMG)
岡崎 慎司(シュトゥットガルト、マインツ)
奥寺 康彦(ケルン、ヘルタ、ブレーメン)
尾崎 加寿夫(ビーレフェルト、ザンクトパウリ)
小野 伸二(ボーフム)
金崎 夢生(ニュルンベルク)
清武 弘嗣(ニュルンベルク、ハノーファー)
酒井 宏樹(ハノーファー)
高原 直泰(ハンブルガー、フランクフルト)
長澤 和輝(ケルン)
細貝 萌(レヴァークーゼン、アウクスブルク、ヘルタ、シュトゥットガルト)
槙野 智章(ケルン)
矢野 貴章(フライブルク)
山口 蛍(ハノーファー)
丸岡 満(ドルトムント)
※カッコ内はドイツのクラブのみ
今季のブンデスリーガでは浅野拓磨と鎌田大地もデビューを果たしており、伊藤はこの2人に続いた形。
ブンデスリーガで最初にプレーした日本人は奥寺康彦で、1983年には尾崎加寿夫がアーミニア・ビーレフェルトに移籍し2人目の日本人選手となった。
その後、風間八宏もドイツに渡るも、ブンデスリーガでの出場機会はなし。
2000年代に入ると高原直泰が再び日本人選手の道を切り開き、内田篤人や香川真司の活躍もあって2010年以降に日本人選手の数は爆発的に増えている。