切り替えのスピードで押し切ったアミティエ!いわきとどう戦う?
こっちの方が競争率高ぇ!食べ損ねた!インスタ映えが! pic.twitter.com/3dXaapExB1
— 籠信明 / Kago Nobuaki (@cage_nob) 2017年10月14日
甘エビ終わってたー(ノД`)
そして、テクノポート福井サブグラウンドにやってきた主な目的は、本日の第2試合。
先日のインタビューでお世話になったアミティエSC京都が、中国リーグ3位のSRC広島と対戦だ。あれで知り合えたサポーターさんたちとも久しぶりにお会いしたくて…。
この日は涼しかったので和装で行ったところ、恒例の「なんで着物なんですか?」と聞かれる!普通に私服なので意味は特にないというのがね!
いつも良くしてくれるアミティエサポーターさんたちに混じって、あまり覚えていないなりに声出しにも参加しつつ、試合を拝見させてもらいました。
最初はSRC広島にいいところがあったものの、しばらくしてからはアミティエのペースに。
決定的なセットプレーが何度かあったあと、19分に高い位置でボールを奪ってからのプレーで先制!裏に抜け出した吉岡拓郎選手が大量得点の口火を切った。
そしてハーフタイムにはアミティエ名物カラオケ熱唱応援!選手も思わず笑顔を浮かべるという!
アミティエ名物カラオケ熱唱応援歌!
明日はあのいわきFCとテクノポートで13:30から対戦だ、近場のサッカージャンキーは皆来るべし!
残念ながらサウルコスの試合と時間がかぶってます…#コミュサカ pic.twitter.com/GFc18vBB5l
— 籠信明 / Kago Nobuaki (@cage_nob) 2017年10月14日
(※「記事には使ってもいいけど、恥ずかしいな…」と仰ってました。慎ましやかな方です)
走力と早い切り替えをベースに、後半も押し込むアミティエ。後半スタートから23分までに3点を追加!スコアは4-0に。
スコアボードがその時何故か5-0になっていたりしたが、その後5点目が入る!サポーターからは「予言だった…」という声が上がる。そう考えよう!
その後PKでの失点があったものの、最後に内田錬平選手が6点目を決めて6-1!レンペイですよ!明日までに覚えておいてねアナウンス!船場吉兆の記者会見みたいになってたから…。
局所に高さのある選手を入れつつ、それでありながらもプレッシャーがかかってくる。なかなかいいバランスで成り立っていますよ。
これで2日目の試合は強さのいわきFC、走りのアミティエSC京都の対戦に。こりゃ好カードだ…行きたいな…初全社の人には絶対おすすめの対戦です。テクノポートへ行こうぜ!