シャルケで7シーズンを過ごした内田篤人は、この夏ブンデスリーガ2部のウニオン・ベルリンへ移籍。

チームが新しくなったこと、また2年間の離脱から復帰したことで取材が増えており、このほど『スカパー!』で放送されている「スカサカライブ!」に登場した。

内田は岩政大樹がインタビュアーを務める人気企画「今まさに聞く」に出演。

そのなかでは、日本でも大きく報じられたシャルケでの退団セレモニーについての秘話を明かしてくれた(02:51から)。

内田 篤人(元シャルケ)

「僕が移籍してチームにいる間は、ラウールとフンテラールだけですからね。退団セレモニーやってくれてたのは。

チームを出る時に上の人と話をした時に、『そういうのをやらないとファンに怒られるからやらしてくれ』って軽い冗談みたいな感じで。

ありがたいなと思って。タイミング合えばと思ってタイミングありましたから、やらしてもらった感じですね。

ありがたいですね。それでキッパリ出れる、シャルケをね。それはありがたかったですね」

内田の在籍時期に、シャルケで退団セレモニーが開かれたのはラウール・ゴンサレスとクラース=ヤン・フンテラールのみであったとのこと。これは凄い!

また、クラブの重役が「ファンに怒られるからやらしてくれ」と話したというエピソードは、ドイツにおけるサッカー文化を感じさせる。

ドイツのサポーターたちは、長きに渡ってクラブに在籍した外国籍選手に対してリスペクトの気持ちが強いのだろう。