『Sky Italia』は16日、「ミランの経営最高責任者(CEO)を務めるマルコ・ファッソーネは、新本拠地が必要だと話した」と報じた。

以前新本拠地の建設に動いていたミランであるが、その後土地所有者との対立が起こり、更に中国ヘのクラブ売却もあって中止されていた。

しかし今週メディアがミランが新本拠地を計画していることを伝え、再び建設に向かっていることが明かされた。

マルコ・ファッソーネCEOはその質問に対して以下のように話し、事実新スタジアム計画を検討していると宣言した。

なお、セリエAで自前のスタジアムを持っているのはユヴェントス、ウディネーゼ、アタランタ、そして親会社が所有しているサッスオーロだけである。

マルコ・ファッソーネ

「我々は、サン・シーロのことを考えている。世界のサッカーにおける象徴である。

しかし中期的な観点で言えば、このスタジアムが供給できるものでは、経済的な目標を達成できないと考えている。

イタリアと他の国との違いについて言えば、その大部分はスタジアムの差である。

ミランが自分のスタジアムを持つことは、それがサン・シーロであるかどうかにかかわらず、議論する価値がある。

我々はミランにとって最高の選択をするだろう。なぜなら、我々は自前のスタジアムを必要としているからだ。それは描いてきた道でもある。

収容数には議論の余地がある。誰もが8万人収容を求めているが、それでは年に3回しか埋まらない。

バランスが必要だ。しかし、それは管理できるものだ。我々は今2つのアイデアを議論している。サン・シーロを改築するか、ミラノにスタジアムを作るか、他の地域に作るか」