33位:ビクトル・バルデス(バルセロナ)
2012年のスーペルコパではミスを犯し、ディ・マリアにゴールを許したビクトル・バルデス。しかし、彼の10年間で決定的に責められる部分はそこだけだろう。
32位:ギャレス・ベイル(レアル・マドリー)
2014年のコパ・デル・レイ決勝では、バルセロナを相手にとんでもないソロゴールを決めたベイル。優勝に大きく貢献。
31位:デコ(バルセロナ)
ブラジル出身のポルトガル代表プレーメーカーは、2000年代のバルセロナ黄金期を支えた。レアル・マドリーの守備は彼によって何度も混乱させられた。