『Mediaset』は23日、「ミランのジェンナーロ・ガットゥーゾ監督は、自分に問題はないと話した」と報じた。

先週末の試合でエラス・ヴェローナに0-3と敗れ、さらに今週もアタランタに0-2と失態を演じたミラン。突然の強化合宿も効果を表さず、あえなく2連続の黒星となった。

ついに就任以来2勝1分け3敗と負け越しになってしまったガットゥーゾ監督は以下のように話し、自分の指導は問題ないと語ったという。

ジェンナーロ・ガットゥーゾ

「多くのことがうまく行かなかったが、当初は正しいアプローチをしていたよ。下がってしまったあと、それが厳しい戦いに変わった」

(辞任の意思を表明したとも報じられたが?)

「今は複雑な状況だ。ファンは抗議しているし、我々はこんなシーズンを続けるわけにはいかん。

しかし、手を抜いたり、ベストを尽くそうとしていない人はここにいない。全力を尽くしている。しかし、それが明らかに脆いだけだ。

今オレはミランの監督だ。しかし、少なくともオレが問題になってはいない。

それはフィットネスのレベルについてのことだ。しかし、それは精神的なものでもある。

うまくやれない時は、チームにならなければならない。ミスを減らすことが必要だ。

自分が問題になっていると感じれば、すぐにでも辞任するさ。選手がオレを支えてくれないと思えば、辞める。しかし、今はそうではない。

我々は決意を欠いている。飢えを欠いている。気骨を欠いている。

過去との対比をやめるべきだと思う。選手は異なっているし、クラブ自体も変わった。

我々が集中しなければならないのは現在だ。今の困難に立ち向かい、ともに抜け出す方法を見出さなければいけない。

何故我々に危機が訪れるのか。常に我々はそれを説明しようとするが、単にミステイクがそれを招いているだけだ。

チームになっていないと私が言う。それは、可能だと思っているからだ。難しい時間に入って、それに立ち向かえていない。単純な話だ。個々の選手の失敗なのではない」