10位 南野拓実
所属: ザルツブルク
ポジション: FW
年齢: 22歳
評価額: 350万ユーロ (およそ 4.7億円 )
9位 乾貴士
所属: エイバル
ポジション: MF
年齢: 29歳
評価額: 350万ユーロ (およそ 4.7億円 )
8位 長友佑都
所属: インテル
ポジション: DF
年齢: 31歳
評価額: 350万ユーロ (およそ 4.7億円 )
7位 武藤嘉紀
所属: マインツ
ポジション: FW
年齢: 25歳
評価額: 450万ユーロ (およそ 6.0億円 )
6位 久保裕也
所属: ヘント
ポジション: FW
年齢: 24歳
評価額: 500万ユーロ (およそ 6.7億円 )
5位 清武弘嗣
所属: セレッソ大阪
ポジション: MF
年齢: 28歳
評価額: 500万ユーロ (およそ 6.7億円 )
4位 吉田麻也
所属: サウサンプトン
ポジション: DF
年齢: 29歳
評価額: 500万ユーロ (およそ 6.7億円 )
3位 大迫勇也
所属: ケルン
ポジション: FW
年齢: 27歳
評価額: 500万ユーロ (およそ 6.7億円 )
2位 岡崎慎司
所属: レスター
ポジション: FW
年齢: 31歳
評価額: 700万ユーロ (およそ 9.4億円 )
1位 香川 真司
所属: ドルトムント
ポジション: MF
年齢: 28歳
評価額: 1300万ユーロ (およそ 17.5億円 )
トップは2年連続で香川!2位も昨年に続き岡崎が入った。ただ、市場価値自体はともに300万ユーロ下がっており、決して満足のいく一年ではなかったことがうかがえる。
3位には昨年13位の大迫がジャンプアップ。250万→500万と価値も倍増しており、日本代表で彼への依存度が増していることはある意味仕方がないのかもしれない。
なお、全体としては2016年クラブワールドカップの鹿島アントラーズや2017年ACLの浦和レッズなど、国際舞台におけるJリーグ勢の活躍を受けて平均値が少しだが上がっている印象。
ワールドカップイヤーとなる2018年はここからさらに評価を上げる選手たちが数多く出てくることを期待したい。