1試合あたりの給与が多いリーグランキング

18位:WNBA
国籍:アメリカ
競技:バスケットボール(女子)
試合数:34
一試合あたりの平均給与:1691ポンド(26.3万円)
17位:カナディアン・フットボール・リーグ
国籍:カナダ
競技:カナディアンフットボール
試合数:18
一試合あたりの平均給与:3717ポンド(57.9万円)
16位:スコティッシュ・プレミアシップ
国籍:スコットランド
競技:サッカー
試合数:38
一試合あたりの平均給与:3911ポンド(60.9万円)
15位:NPB
国籍:日本
競技:野球
試合数:143
一試合あたりの平均給与:4578ポンド(71.3万円)
14位:Jリーグ
国籍:日本
競技:サッカー
試合数:34
一試合あたりの平均給与:4951ポンド(77.1万円)
13位:MLS
国籍:アメリカ&カナダ
競技:サッカー
試合数:34
一試合あたりの平均給与:7404ポンド(115.4万円)
12位:オーストラリアン・フットボール・リーグ
国籍:オーストラリア
競技:オーストラリアンフットボール
試合数:22
一試合あたりの平均給与:8031ポンド(125.1万円)
11位:MLB
国籍:アメリカ&カナダ
競技:野球
試合数:162
一試合あたりの平均給与:2万1216ポンド(330.6万円)
10位:リーグ・アン
国籍:フランス
競技:サッカー
試合数:38
一試合あたりの平均給与:2万4853ポンド(387.2万円)
9位:中国超級リーグ
国籍:中国
競技:サッカー
試合数:30
一試合あたりの平均給与:2万6066ポンド(406.1万円)
8位:インディアン・プレミアリーグ
国籍:インド
競技:クリケット
試合数:14
一試合あたりの平均給与:2万8832ポンド(449.2万円)
7位:NHL
国籍:アメリカ&カナダ
競技:アイスホッケー
試合数:82
一試合あたりの平均給与:2万9183ポンド(454.7万円)
6位:セリエA
国籍:イタリア
競技:サッカー
試合数:38
一試合あたりの平均給与:3万4884ポンド(543.5万円)
5位:ブンデスリーガ
国籍:ドイツ
競技:サッカー
試合数:34
一試合あたりの平均給与:3万6922ポンド(575.3万円)
4位:リーガ・エスパニョーラ
国籍:スペイン
競技:サッカー
試合数:38
一試合あたりの平均給与:4万4212ポンド(688.9万円)
3位:NBA
国籍:アメリカ&カナダ
競技:バスケットボール
試合数:82
一試合あたりの平均給与:6万7047ポンド(1044.7万円)
2位:プレミアリーグ
国籍:イングランド
競技:サッカー
試合数:38
一試合あたりの平均給与:6万9540ポンド(1083.5万円)
1位:NFL
国籍:アメリカ
競技:アメリカンフットボール
試合数:16
一試合あたりの平均給与:12万9845ポンド(2023.1万円)

Jリーグは1試合ごとの給与ではプロ野球とほぼ同じ。今の日本のプロスポーツにおいて、1試合の価値はこれくらいということなのだろうか?

そして、アメリカンフットボールの経済的な強さと言ったら…1試合ごとに大きな価値を付けられる手法は学ぶべきところが多いのかもしれない。スタジアムの大きさも違うが…。

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