7位:グティ(99試合)
→レアル・マドリーでプレー
6位:ロアー・ストラン(107試合)
→ローゼンボリでプレー
5位:セスク・ファブレガス(108試合)
→アーセナル、バルセロナ、チェルシーでプレー
4位:オレクサンドル・ショフコフスキー(109試合)
→ディナモ・キエフでプレー
3位:ジョン・テリー(111試合)
→チェルシーでプレー
2位:ジャンルイージ・ブッフォン(121試合)
→パルマ、ユヴェントスでプレー
1位:ズラタン・イブラヒモヴィッチ(124試合)
→アヤックス、ユヴェントス、インテル、バルセロナ、ミラン、PSG、マンチェスター・ユナイテッドでプレー
今回は「優勝したシーズンの決勝に出場していない」選手が対象であるため、実際は優勝経験のあるマクスウェル(バルセロナ)、グティ(レアル・マドリー)、ジョン・テリー(チェルシー)らも含まれている。
1位は7つの異なるクラブでCLに出場したイブラヒモヴィッチ。124試合は総合の出場試合数ランキングでも12位という成績であるが、ビッグイヤーを獲得したどころか決勝に進んだこともない。
2位はファイナルに3度進出しながらも、その全てで敗れているブッフォン。この二人のレジェンドが一度もビッグイヤーを獲得できていないなんて…。