2位:ナチョ・モンレアル

彼が『プレミアリーグで最も過小評価されているディフェンダー』と信じている人は少なくないだろう。やはり、2013年に彼を引き入れたことは幸運だった。

ボールの動かし方を間違うことはほとんどなく、エジルのように試合を読むこともできる。マーカーを外すことも出来、ゴールも狙える。

モンレアルは攻守のバランスという点ではどんなスペイン人のサイドバックよりも優れている。ベジェリンのようなスピードはないが、クラブで最も一貫性がある選手だ。

ファンは彼をプレーさせることに不満を述べることはない。例え他の選手がインパクトを残していてもだ。そこには信頼があるし、彼は集中力と責任感で応えてきた。

32歳になった彼はアーセナルでキャリアを終えるかもしれない。ただ、年齢のことはあまり気にしていないだろう。

左サイドバックのポジションを争うセアド・コラシナツがやってきたときにも、物事を静かに処理していた。