バルセロナへの移籍に原則的に合意したと言われているグレミオのMFアルトゥール。

報道によれば、すでに移籍金4000万ユーロ(およそ52.8億円)という条件で両者が納得しており、夏のマーケットで取引が行われることがほぼ決まっているという。

『Globo』では「90%交渉は終わっている」と伝えている状況であり、もはやスペイン移籍は目前なのか…。

「イニエスタの後継者」とも呼ばれている彼はどんな選手なのか?『Soccersouls』は「アルトゥールについて知るべきことの全て」という記事を掲載した。

生まれ

21歳の彼は1996年、ブラジルのゴイアス州の州都であるゴイアニアで生まれた。

地元のゴイアスユースでキャリアをスタートさせ、2年後に名門クラブのグレミオへと移籍することになった。

そのカテゴリで大きな成長を見せ、10代でファーストチームの試合に出場したこともある。

とはいえ、彼の才能はあまりにも無視されすぎたかもしれない。2016年にようやく公式戦に出場すると、2017年にはレギュラーを獲得。一貫性のあるプレーを見せるようになった。

彼はU-17~20代表のキャリアを持っているが、今夏ビッグクラブへと移籍すれば、フル代表にも定着するかもしれない。