今季、レアル・マドリーからバイエルン・ミュンヘンへ2年間の期限付き移籍をしたコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス。

ここまで5ゴール11アシストの活躍を見せていることから、バイエルンは彼の買い取りオプションを行使する見込みだと、『Marca』が伝えている。

すでにバイエルンはローン費用として1300万ユーロ(16.9億円)を支払っているが、買い取りオプション行使でさらに4200万ユーロ(54.7億円)を支払うとのこと。

バイエルン側の決定は最終的なもので、すでにレアル側も買い取りの意思を察知しているという。また、ハメスもドイツ語を勉強するなど、完全移籍に前向きだそう。

【厳選Qoly】今晩運命のカタール戦!U-23日本代表、奮起が求められる3名

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら