77分:ロベルト・フィルミーノ(04:57から)
キックオフからわずか100秒で先制したシティだったが、前半終了間際にルロイ・サネのゴールが認められないと、その後ジョゼップ・グアルディオラ監督が退席処分に。
後半は流れを取り戻すことができずリヴァプールに2点を許し、アグリゲートスコア1-5で準々決勝敗退となった。
一方、この日同点ゴールを記録したムハンマド・サラーはこれが今季の公式戦での39得点目。アシストも11マークしており、すでに50ゴールに関与していることになる。この活躍ぶりは完全に“神“!