MOM
7.0 エンゴロ・カンテ(フランス)
オーストラリア戦でも八面六臂の貢献を見せた「働き蜂」が、ペルー戦でも引き続き称賛に値するパフォーマンスを披露。
チームトップの走行距離を記録し、タックル成功数も両チーム通じで最多となる4回。相変わらずポジショニングも秀逸で、危険地帯を事前に察知しての守備も光った。
暫定的ではあるが、今大会の最優秀DMFを選出するならば、彼の名前が真っ先に挙げられるだろう。
※出場時間が短かった選手は採点対象から除外
※10点満点の0.5点刻みでの採点
※MOM=マン・オブ・ザ・マッチ(最も印象的だった選手)
※採点者:カレン