カカ(ブラジル)

2002年 23番
2006年 8番
2010年 10番

日本で人気のカカもまた、ワールドカップで3大会連続違う背番号を背負ったプレーヤーである。

2002年日韓大会は25分間のみの出場ながら優勝を経験、2006年は8番(10番はロナウジーニョ)、2010年は待望の10番として活躍するも、チームは2大会連続ベスト8で敗退となった。

ブラジル代表は伝統的にレギュラー選手が1~11番を付ける風習があり、それが影響したといえるだろう。

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