赤星 貴文(2014-15/FCウファ)
高校時代は“藤枝東の最高傑作”、“七色のパスを操る男”と様々な異名を誇っていたMF。
浦和レッズ加入後はなかなか出場機会を得らなかったこともあり、その後は海外に活躍の場を求めた。
ポーランドでは2部だったポゴニ・シュチェツィンに移籍すると1部昇格後も主力としてプレー。
ロシアへのステップアップを果たすが、結局半年でポーランドに戻ることに。なお、ウファには斎藤陽介も所属していたが、彼は1部での出場はなかった。
その後、赤星はタイに活躍の場を移しており、32歳になった現在はスパンブリーFCでプレーしている。