昨季限りでマンチェスター・シティを退団した元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥレ。
35歳になった彼の新天地はかつてプレーした古巣になるようだ。
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— Olympiacos FC (@olympiacos_org) 2018年9月2日
オリンピアコスが復帰を伝え、ファンからは熱狂的に迎え入れられていた。
トゥレはモナコに移籍する前の2005~2006年にオリンピアコスでプレーしており、12年ぶりの古巣復帰となる模様。
現地メディアによれば、契約は1年。トゥレの年俸やディミトリ・セルク代理人への手数料やを含めると、700万ユーロ(9億円)以上のコストになるとも。
オリンピアコスはUEFAヨーロッパリーグのグループステージで乾貴士のベティスやACミランと対戦する。