オランダ代表 2014年モデル
2014年南アフリカW杯やユーロ2016予選で着用したユニフォーム。オランダサッカー連盟の創立125周年を記念したデザインで、ほぼオレンジ一色のクラシックなスタイル。エンブレムは創立当時の「片足立ちのライオン」に変更となった。
オランダ代表は2014年のW杯で3位を獲得。スナイデルは3位決定戦以外の全試合で先発メンバーに名を連ねた。
オランダ代表 2016年モデル
ユーロ2016は予選で敗退したため、8大会ぶりに出場を逃したユニフォーム。さらに2018年ロシアW杯も欧州予選で敗退と、恐らくオランダ人にとっては良い思い出がないキットとなった。
ユーロ、W杯と立て続けに出場を逃したこともあり、必然とスナイデルの代表キャップ数も伸び悩んだ。