『Mystatesman』は23日、「オースティン・ボールドFCは、アルゼンチン人MFダリオ・コンカと契約した」と報じた。

ダリオ・コンカは1983年生まれの35歳。2011年にフルミネンセから中国超級リーグの広州恒大へと移籍し、その年俸は当時世界最高クラスの1250万ドル(およそ14.1億円)であったことで大きな話題になった。

2014年には古巣のフルミネンセへ戻り、その後上海上港で中国に再上陸。さらに昨年はフラメンゴに期限付き移籍していたものの、今年は契約満了で退団していた。

オースティン・ボールドFCは昨年8月に創設された新しいクラブで、2019年からアメリカ独立リーグのUSL(実質2部)に参戦する予定となっている。

ジェネラルマネージャーを務めているロベルト・シルバ氏はブラジルのサッカー界と深い関係があり、その関係でコンカの獲得が現実的なものになったそうだ。

近年成長と拡大を続けているアメリカ独立リーグ(USL)。ダリオ・コンカの獲得で更にそのマーケットを広げていくことができるか?