(ゴールキーパーのミスについては?)

「誰だって、自分の仕事をやろうとするのであれば、ミスは受け入れられないものだよ。

ミスはとても致命的なものだ。しかしそれが試合の終焉ではない。もしミスをしても、最後までやり続けて、集中し続ける。そうしなければ、敗者への道を進むだけだ。

ただ、試合が終わってからそれを振り返ることになるけどね。

私が言いたいことは、『強い人間でなければ、ゴールキーパーにはなれない』という点だ。他人による批判や判断に影響されるような性格ならばね。

複雑なメンタリティだよ。脆弱な男ならば、ゴールキーパーにならないほうがいい。

もし君がとても強い男か、あるいはまったく何も気にしないような軽い男なら、その負担に気づかずにいられるだろうね」

(通訳:フランス代表のファビアン・バルテズは後者の方だった?)
ファビアン・バルテズ ジャンルイージ・ブッフォン
「彼はそれを『装っていた』んだよ」