イングランド(6位):ピーター・シルトン

出場数:125cap

ウルグアイ(5位):マキシ・ペレイラ

出場数:127cap

ウルグアイで最も多くの試合に出場したのは、これまで活躍してきた花のあるストライカーたちではなく、いぶし銀の運動量自慢マキシ・ペレイラだ。小柄であるが、攻撃参加を欠かさず行いながら守備にも穴を絶対に開けない、信頼性高いサイドバックである。

先日行われたロシアワールドカップのメンバーにも選ばれていたが、今回の日本戦では招集されていない。

クロアチア(4位):ダリヨ・スルナ

出場数:134cap