実質北米2部USLのフェニックス・ライジングで選手兼オーナーとしてプレーしているディディエ・ドログバ。
彼は今年で40歳になったのだが、まだまだやれているようだ。
このほど行われたポートランド・ティンバースⅡ戦でとんでもないフリーキックを決めてみせた。
.@didierdrogba has ZERO regard for the safety of the goalkeeper. #UpRising pic.twitter.com/ehZf3yl0dS
— (x)-Phoenix Rising FC (@PHXRisingFC) 2018年10月20日
このシュートスピード!
"I'd be tempted to want to have Didier in the box." 😂
Catch every angle of @didierdrogba's spectacular free kick goal. #UpRising pic.twitter.com/6g9JCllDOp
— (x)-Phoenix Rising FC (@PHXRisingFC) 2018年10月20日
USLはすでにレギュラーシーズンが終了しており、この日はプレーオフ第1戦だった。ドログバの豪快弾もあり、3-0で勝利したチームはプレーオフ初勝利をゲット。
出来る限りチームを助けたいと話していたドログバの戦いはどこまで続くだろうか。
【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉DF岡庭愁人が母校の先輩からもらった言葉…未知のコンバートを乗り越え「熱くて、強い選手になる」