ジョフレイ・コンドグビア(バレンシアCM)
評価:82
バレンシアに所属しているコンドグビアは、FIFA19においては最も守備に長けているMFの一人である。総合評価は82だが、強さが91、インターセプトが84、タックルが85で、司令塔にとって理想的なパートナーになる。
ショートパスも83、ボールコントロールも82、シュート力も86あるので、いざというときの攻撃にも役に立つだろう。
ジェルダン・シャキリ(リヴァプールRW)
評価:81
長年FIFAのシリーズが続いてきて、ようやくスピードを欠くウイングが役立つエディションが出た。彼は速度こそないものの、5つ星スキルムーブと高い技術を持った古典的アタッカーだ。
バランス91、カーブ88、ドリブル86、シュート力87、ドリブル86、アジリティ84。サイドから得点を狙う、あるいはセットプレーで力になってくれるだろう。