ポルティモネンセで活躍する日本代表MF中島翔哉。セビージャやレスターなどのクラブが獲得を狙っていると伝えられるなか、『Record』が気になる情報を報じていた。

それによれば、レスターは1月に中島を獲得するべく2000万ユーロ(25億円)のオファーを準備していたという。だが、オーナーであるヴィチャイ・スリヴァッダナプラバ氏の急死を受けて、そのプロセスはシーズン終わりにまで延期される可能性があるとのこと。

レスターは予定されていた選手獲得への投資などを含め、クラブ内部の再編を行っている段階だとも。

1月に予定していた中島へのオファーを一旦保留するということだろうか。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい