トニー・シャプロン(元審判)

「(ハットトリックのボールを渡さなかった件について)

彼は近づいてくると、指を鳴らして『ボール!』とだけ言ったんだ。

私には4人の娘がいる。彼女たちが何かをお願いする時、『プリーズ』という言葉がなければ反応しない。

同じことさ。あれは教育の一種だ。あれ(イブラの振る舞い)は無礼だったと思う。

もし我々が『プリーズ』や『ありがとう』のような単純なことを忘れてしまうと、社会はおかしなことになる。

あれはイブラヒモヴィッチのショーの始まりだった。ズラタンには誰もNoとは言えないからね。

私は(Noと言った)唯一の人物だっただろう」

イブラの振る舞いを傲慢だと感じており、ボールを渡すことを拒絶したのは“教育”の一環だったと述べていたそう。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい